高津宮絵の会2016.1
今年最初の高津宮絵の会は 主催者自らがモデルさん。
色鮮やかなエジプトの衣装が色白なお肌にとても良く似合う。
今回 いつもは使わない原色のパステルを持参していたのは
ラッキーだった。
本当はこの後水彩で金色のスパンコールを描くべきなのだが
一旦ここで置いておこう。
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美しいデス
いつも、感じるのは、肌にしろ、コスチュームでも、複雑な色と光を、(色数は多いとはいえ)限られたパステル、または色鉛筆で 創りあげられる事です。 そこには、完成への明確なイメージと意図が 有るのだな。と、 完成までの 手順と時間がとてもストイックで、ネコには出来ないデス 今、目の前の色と光を 今！描いてしまいたい！ので やはり、水彩となります。
- ねこぱんち
- 2016/01/18(Mon)11:40:15
- 編集
テクニックと道具、偶然の重なり
パステルと色鉛筆の組み合わせはなんとなくマッチしているだけで、マストアイテムではないでしょう。
とはいえ水彩は使いこなせるとは思えないし、ましてや20分5回の短時間で難しい画材で完成まで持って行くのは大変です。
その日のモデルさんや会場のスペース、光の当たり方をある程度予想して道具を準備しても当てが外れたり、場所やポーズは時の運。
おまけに描いている自分の気持ちだってその日のコンデションによりますし、モデルさんが美しいと余計にうまく描こうと焦ります。
でも描けたかどうかは結果的なことで、いつも必死の内の時間切れ。デッサンの神様も毎回降りて来てくれませんから。
とはいえ水彩は使いこなせるとは思えないし、ましてや20分5回の短時間で難しい画材で完成まで持って行くのは大変です。
その日のモデルさんや会場のスペース、光の当たり方をある程度予想して道具を準備しても当てが外れたり、場所やポーズは時の運。
おまけに描いている自分の気持ちだってその日のコンデションによりますし、モデルさんが美しいと余計にうまく描こうと焦ります。
でも描けたかどうかは結果的なことで、いつも必死の内の時間切れ。デッサンの神様も毎回降りて来てくれませんから。
- ベラスケ
- 2016/01/18(Mon)13:18:51
- 編集
偶然の重なりだけじゃありますまいが…
イロイロ 思う事を書き始めたのですが、あまりに小生意気なので 小っ恥ずかしくて やめました。 ワタクシも「こう、描きたい」と始めて「こうじゃないんだ！」と終わりますので…
- ねこぱんち
- 2016/01/18(Mon)16:08:48
- 編集
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自己紹介：
小さい頃からお絵かき好き。マンガ・劇画・油絵・アニメ・イラストと描き続けて現在に至る。
大阪市生まれ、大阪市在住。さいたまに10年住んでいました。
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