高津宮 絵の会
クロッキーやデッサンを再び描く。そのきっかけをくれたのが高津宮 絵の会だが、
もうまる8年になった。亡くなられた福島師匠のご指導や仲間の絵から受けた影響とか
鉛筆・コンテ・パステル・水彩・サインペン・筆といった画材や用紙をあれこれ試したり、
その後イーゼルやスケールも使うようになって、最近では時間内にまとめる感覚が身に付いて
きたようで、一層描く楽しみも感じている。
一時参加者が少なくて心配した経営面は、ここのところ20名近い盛況ぶりで良いのだが
その分お一人での主催がきつくなっているのではと懸念する。
モデルさんを探すこと、場所を提供してくれる側への気遣い、告知や宣伝、SNSへの
投稿、寄付金と報告、先生やモデルさんへの報酬と運営費の計算・・・・
寄付金以外どこの教室もこれらの問題は同じ。でもお茶タイムや合評のやり方はこれで良いのか?
ただ参加して、やれ暗いだの、狭いだの言ってるだけの身分でいい気なものだと
自分でも思う。
せめて手元を明るくする簡易ランタンを探して持参してみることにしよう。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
[01/03 ベラスケ]
[12/29 シルコレ]
[07/07 日本超人気のスーパーコピーブランド激安通販専門店]
[12/10 ベラスケ]
[12/10 ねこぱんち]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ベラスケ
HP:
性別:
男性
職業:
イラストレーター
趣味:
テニス、お酒
自己紹介:
小さい頃からお絵かき好き。マンガ・劇画・油絵・アニメ・イラストと描き続けて現在に至る。
大阪市生まれ、大阪市在住。さいたまに10年住んでいました。
大阪市生まれ、大阪市在住。さいたまに10年住んでいました。